お茶の街・地域に根差したこだわり

 京都府舞鶴市は宇治茶を支えるお茶の街です。

 舞鶴のお茶は常に全国茶品評会かぶせ茶部門で産地賞を受賞・一等一席を獲得などの功績があり、舞鶴の大地が育むその茶の味・茶農家さんの洗練された栽培や加工技術があります。

 数ある茶の中でも、高品質・最高級である日本の銘茶「宇治茶」となるのは

●玉露 ●碾茶(てんちゃ:抹茶の原茶)の2種を宇治茶として使用していただいています。


しかしながら、お茶の街として これまで舞鶴に住みながらもその歴史やお茶の味を知らぬまま街を巣立っていく子供たち、大人たちで溢れていました。

日本全国・世界中の方々に広く舞鶴のお茶の美味しさを知っていただきながらも、地域に根差し、街の方々にも誇りに思っていただけるお茶の道を切り開きながら、お茶の流々亭はお茶を作っています。






 

お茶の流々亭いろは

生活にいつも美味しいお茶を。